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南阿蘇の秘境!?倶利加羅不動と清水滝 

  • 2009.07.15 (Wed)

梅雨明けの夏空が続いたのもわずか数日、早くも今日の昼から再び天気は下り坂だというので、午前中にどこかへひとっ走りしてこようと企んでいた森。

ホントは昨日走りに行くつもりだったのですが、あまりの暑さにグウタラしているうちに行きそびれてしまったという・・・(^^;;;

しかも明日~明後日はまた雨みたいだし、今日こそは何が何でも雨が降らないウチに行かねば!

・・・と、朝早くから起きて張り切ってはいたものの、青空の所々に微妙な雲がチラホラ。

う~ん、こりゃ山の方は降るカモしれないなぁ。。。と、散々悩んだ挙げ句、VFRでの出撃は見合わせ、スペイシーで出かけるコトに。

久しぶりにVFRで動画も撮りたかったのですが、今日の目的地は思いっきり山の中にあるので、林道を走ることになるのは間違いないうえ、辿り着くまでは道に迷うカモしれないし、小回りのきく原二スクーターの方が都合良いのもあったしね。
(結果的にもこれが大正解だったのですが・・・)

・・・が、目的の場所はなかなか面白そうなので、動画も絶対撮りたいと思った欲張りな森(笑)

スペイシーで動画を撮る方法はただ一つ・・・が、これはかなり勇気がいるぞ!

ヘルメット棚をしばらく眺めながら悩んだ挙げ句・・・意を決してチラシさんのメットを拝借し、防水ザク(=CA65)を持って家を飛び出したのでした(笑)

・・・ってか、別に目的地までの道のりを撮らなければ、このメットは必要ないんですケドね(^^;;;
でもまぁ、せっかくなので、そこへ辿り着くまでの道のりも撮りたいのが動画職人の性(謎)

取り敢えずザクティは目的地の近くに来てからセットすることにし、大通りを避けてなるべく裏道を走りながら、いつもの吉無田高原へと向かいます。


いつもならグリーンロードへ向かうところを、今日はミルク牧場近くの交差点を直進してK28へ、俵山経由でK28を久木野まで走って、テキトーなところで左折。

20090715_kugino1
阿蘇山はご覧の通り。
こりゃ北側は降ってそうだな・・・


20090715_kugino2
グリーンロードの方も・・・帰りまでもつかなぁ。

ココでザクティをセットし、録画OKな状態してから出発です。
(今回森が用いた原二での動画撮影方法は・・・チラシ氏のブログを見ている方はお分かりだと思うので、ココでは敢えて触れません(^^;;;)

・・・で、この道を少し走るとK149へ突き当たったので、そのまま進んでR325へ。

R325を高森方面へ走っていると、目的地への案内が出ているらしいのですが、一向にそれらしい案内が見当たらず。

この辺だろうと思われる区間を3回ほど行ったり来たりして(笑)探しまわってみたのですが、やはりどこにも見つからない。。。

まぁ、目的地へのルートは大体分かっていたのですが、ぢつはそこへ行くまでにどーしても見たいモノがあったので、森としては案内通りに行きたかったワケで。

・・・が、結局案内は見つからなかったので、見たかったモノは諦め、いつものグリーンロードからR265へと抜ける広域農道へ入ってしばらく走っていると・・・やがて左側にポツンと「清水滝→」の案内が。

そう、今日の目的地はこの清水滝!

超マイナーなうえに滝自体も大規模なものではありませんが、面白いモノがあるらしいので、是非とも見に行きたかったのです(笑)

・・・で、そこからさらに直進していくと、今度は「←倶利伽羅不動○km」「←清水滝○km」の案内が(喜)

案内通りに左折すると案の定、道はコンクリートの狭~い一車線。
やっぱりVFRじゃなくて良かったよ~(笑)

山の中をクネクネ走っていくと、ちょっと開けて「第一駐車場」がありましたが、まだまだ先へは行けそうなので、構わずドンドン進みます。

・・・が、そのすぐ先に牛の大群を発見!

20090715_akaushi1
ええそうですよ、森は牛好きですよ。(ついでに馬も)

・・・ってことで、ココでもお決まりの写真撮影(笑)

20090715_akaushi2
カワイイ子牛と・・・

20090715_akaushi3
やる気なさそーな牛(笑)

20090715_akaushi4
噂の…って、もうヨカ(笑)

・・・が、森が近くでパシャパシャやっているのが気に入らなかったのか、牛たちは一頭、また一頭と立ち上がり、メンドクサそうに向こうへ歩いていってしまいました(ToT)

牛たちにフラレた 一通り写真を撮った後は、再びスペイシーに乗って先へ進みます。

少し先で小さな分岐がありましたが、「倶利加羅不動 清水滝→」の案内通りに右折。
(ちなみに分岐の手前に一台の車が止まっていたので、誰か来ているっぽい・・・)

ココからはなだらかな丘陵地帯で、気持ち良い風に吹かれながらイイ気分で走っていくと、またもや分岐が。

20090715_shimizudaki01
迷わず清水滝へと向かいます。

20090715_shimizudaki02
この辺りは景色も良かったです。

・・・が、ココからの道はかなり狭く、車一台がやっとこさ通れるくらいの道幅しかないので、対向車が来たらまず離合は不可能
まぁ、ここで対向車に出会う確率は相当低いとは思いますが・・・(^_^;

コンクリートの狭い道をクネクネと数百メートル走ると、やがて「第二駐車場」があり、ここから先は車両侵入禁止になっていました。
ちなみにココの駐車場にもまたもや一台の車が止まっており・・・むぅ、こんな辺鄙な場所でも訪れる人はいるのか(~_~;

スペイシーを止めて、ココからてくてく歩いて滝へと降りていきます。
ちゃんと舗装がしてあるし、滝までもほんの2~3分ほどでした。

そして滝へ降りて行くと・・・まず目についたのはコレ↓

20090715_shimizudaki03
民家に隣接した巨大な白い象。
しかも象さんの下に入り口が。


民家には誰も住んでいないようですが、電線とかも引いてあるし、昔はココに誰かが住んでいたと思われ。

20090715_shimizudaki04
かなりの迫力。
さすがに入り口の扉に手をかける勇気はありませんでしたが(^^;;;


この象さんの下にはさらに階段があり、そこを降りて行くと・・・

20090715_shimizudaki05
・・・・・。

指が3本て・・・「♪闇にか~くれて生きる、オレたちゃ…」(違)

・・・で、すぐ横には滝があります。

20090715_shimizudaki06
全体はこんなカンジ。
それほど広くはないです。


・・・がぁ、

20090715_shimizudaki07
日の丸やら、

20090715_shimizudaki08
不動明王(?)や、

20090715_shimizudaki09
不動明王(?)や龍に乗った観音様が!

さらに先程の民家を振り返ると・・・

20090715_shimizudaki10
巨大なカエルや、

20090715_shimizudaki11
先程の象の上に乗った観音様(?)が。

う~ん、これらがなんともいえない雰囲気を醸し出しており、一人で訪れるにはちょっと勇気がいるカモしれません。
(写真では明るいですが、実際はもう少し薄暗いです)

ちなみに森が来た時には、2人のご婦人と2人の御仁が来ておられ、やはり途中で見かけた車の人たちでした。

ご婦人方は水を汲んで間もなく帰られ、2人の御仁は何やら向こうの方でお弁当を食されていたので、森は心置きなく写真を撮っていました。

20090715_shimizudaki12
苔や草の間を流れ落ちる水がなんとも言えず美しいです。

20090715_shimizudaki13
一番奥には滝壺(…というにはあまりにも浅く、水も濁っていて、どちらかと言えば水たまり?(^^;;;)
う~ん、水量が多ければもっと水も溜まっているのカモしれません。


20090715_shimizudaki14
光の当たり具合からして、コッチから撮った方がキレイかな?

苔の間から流れ落ちる水はいつまで見ても飽きることがなく、ファインダーを覗く度にシャッターを押さずにはいられません(笑)

20090715_shimizudaki14

20090715_shimizudaki15

同じような写真ばかりですが(^^;;;

20090715_shimizudaki16

・・・が、ココへ来て写真を撮り始めた途端、さっきまでの青空が一変し、パラパラと雨が振り出してしまい・・・それでもしばらくは撮影を強行していたのですが、次第に空は真っ暗になり、どうにも撤収せざるを得ず(;_;)

お弁当を食べ終わった先程のお二方もそろそろ帰るところらしかったのですが、階段のところでちょうど一緒になったので、向こうから話しかけられたのを機に、イロイロとお話をさせていただきました。

どうやら森がせっせと写真を撮っているのを見て、どこかの大学の写真部の人かなにかと思っていたらしく(^^;;;

「いや、ぜんぜん専業主婦ですよ(^^;;;、趣味で撮っているだけで」
「はぁ~そうですか~、後ろ姿えらい若いし、てっきりどっかの大学生かと思うとったですたい(笑)」

イヤ、そりゃいくらなんでもサバ読み過ぎでしょうよ(^_^;

・・・とまぁ、イロイロ話しつつも、森はまだ名残惜しげに写真を撮っていたのですが、お二方は自分らが帰った後、森がココに一人になるのを心配してか、挨拶をした後も先の方で立ち止まったりしながら、なかなかお帰りになる様子がなく(笑)

・・・が、グズグズしていたのが祟ってか、突如として雨は激しく降り出し、かなりヤバイ状態に(@_@)

あわててカメラを直していると、向こうから「おじょうさーーーーん!!」と呼ぶ声。

お二方の方へ走って行くと、道の脇に洞穴があり、ちょうど大人3人くらいが屈んで入れる大きさだったので、3人でココへ潜り込んで雨宿りをしたのでした(笑)

幸いにも雨は長く降り続くこともなく、しばらくすると再び青空が広がりだしたので、このスキにとそれぞれ帰るコトに。

親切な御仁に別れを告げ、スペイシーで来た道を戻っていったのですが、先程の「倶利加羅不動」との分岐まで戻ってきたところで、ついでだからコッチにも行ってみるコトにしました。

ちょうど地元な軽トラがやってきてそっち方面へ登っていったので、これ幸いと後ろからついていくと、運転していたおじちゃんが降りて来て、

「この先はなんもなかよ~」

え゛っっ?! 何もないって・・・じゃあ下にあった看板は一体??

「下に道があろ?(←清水滝への道のこと) あっちの方にしかないもんね。この先はなーんもなかけん、下の道ば行った方が良かよ。」

ありゃりゃ、そうなんだ・・・う~ん、じゃあ、倶利加羅不動ってのは、さっきの滝のところにあったモロモロの像のことなのかなぁ?

そういや、さっきのお二方の話では、昔は民家の所に修行僧がいたとのことだったし、先に帰られた二人のご婦人が、日の丸のあった洞窟に入って何やらお参りをされていたらしいし・・・

むぅ、ホントにこの先に何もないなら、なんて紛らわしい案内だ!
(ちなみにこのおじちゃんは、この辺りに放牧している牛の世話(?)にやってきたらしい)

そんなワケで、倶利加羅不動は今イチよくわからなかったものの、目的の清水滝は見ることができたので、取り敢えずは満足。

・・・がぁ、

ぢつはこの清水滝の近く(…といっても数キロ先)には、滝へ通ずる面白い門があるハズなので、帰る前にしばらくその辺り一帯を探しまわってみたのですが・・・結局見付けられませんでした(;_;)

R325沿いにある案内から行けば、間違いなくその門へ到達できると思うのですが(多分)

・・・で、門を探してグズグスしていたおかけで、帰り道はかなりの土砂降りに見舞われ、思いっきり濡れネズミ状態で寒さに震えながら、やっとの思いで家へと帰りついたのでした。。。(疲)

家へ帰ったあとよくよく調べてみたところ、どうやらその門は広域農道にあった最初の「清水滝→」の案内のところを右折したずっと先にあるっぽいことが判明。
(R325沿いの案内も、K111(=阿蘇パノラマライン)との交差点よりもずっと先にあるっぽい)

ハッキリとは分かりませんが、おそらくその辺りにあることは間違いないので・・・そのうちリベンジに行ってこよう(門だけ)

Comment

土砂降りの中大変だったでしょう?
ご無事で良かったです。
それにしても今回はカルマな感じで…
「おもしろスッポトハンター」の面目躍如ですね!
おもしろ門のリベンジ楽しみにしております。

>クマ社員さん

ありがとうございます(^^)
何とか無事に帰ることができました。

なかなかインパクトがある場所でしょ?(笑)
これで門があれば最高なんですが・・・

今日は天気予報を裏切って思いっきり晴れているので、今からリベンジに行ってこようかな(^^;;;

  • 2009.07.16  08:37 
  • -URL-
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牛が置物に見えた件(^^;

森さんの好きな牛が去っていったのは、のちの雨のことを訴えていたのでしょうか?(違

それにしても凄い置物がある滝ですねぇ(^^;

どんな修行僧がいらしたのかな。
ちょいと怪しげな宗教だったり(汗

  • 2009.09.01  01:20 
  • -URL-
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>狂さん

>のちの雨のことを訴えていた
がーん。そうだったのか!
今度機会があったら「牛が去ると雨が降る」ことを検証してみたいと思います(マテ)

>凄い置物がある滝
マイナー処が好きな方には超オススメですね(笑)

今は修行僧の方はいらっしゃらないようですし、ちょっと不気味な雰囲気もありますが・・・(^_^;

  • 2009.09.07  05:17 
  • -URL-
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倶利加羅不動

はじめまして!私も本日、KSR110で同じ場所に挑戦しました。清水滝はなんなくクリアでした。その先の倶利加羅不動は滝から2キロ、登山道500M先に展望台があり、秋の紅葉は絶景と思われます。その2キロの間には土砂崩れが3箇所あり、KSRだったから行けたようなものでした。普段はBMWR1150Rです。それとラピュタの道も初めて走行しました、景色がよかったです。

>imamuraさん

はじめまして(^^)
清水滝と倶利加羅不動に行かれたのですね!
あの不気味なゲートはくぐっていかれましたか?(笑)

倶利加羅不動へは、私は崖の下にある胡散臭い小屋(笑)へしか行かなかったので、展望台があるとは知りませんでした(^^;;;
これは是非紅葉の季節にチャレンジしてみたいです(^^)

ラピュタの道も良いところですよね!
ちなみに、倶利加羅不動への道は何となくラピュタの道に似ていると思います。

  • 2011.08.31  21:12 
  • -URL-
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