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日本アルプスツーリング・1日目 

  • 2006.10.01 (Sun)

慣れない場所な上、しかもフェリーのエンジン音(?)と振動が絶えまなく続くという、まことに素晴らしい環境のため、あまり良く眠れず、朝もやたら早く目が覚めてしまいました・・・

まだ寝とかないと~、と思うもなかなか眠れず、ツーリングマップル(中部北陸)を見ながらゴロゴロしていると、7:00頃にイキナリ皆様、おはようございます~、まもなく明石大橋海峡を通過します~この橋は云々~のアナウンスが。

この阪九フェリーは、明石大橋通過の時は毎回こうやって(親切に)案内してくれるのです。
でもまだ寝ている人にはいい迷惑だよな~、と思いつつ、しっかり森も甲板へ。

20061001_akashi
右は淡路島。他にも人が何人かいて、写真を撮っていました。

さて、その後は身支度したり、レストランで朝食(相変わらず高いし味は今ひとつ)をとっているうち、下船の準備のアナウンス。
荷物をまとめている時に、昨夜は話すことのなかった女の人とおばちゃんと少しでしたがお話をしました。
どんよりな空模様だったので「雨が降らないといいですね」と心配してくださり、ほんの短い間でしたが、名残惜しくもお別れです。

荷物をかかえ、エンジン音と排気ガスだらけの船倉に降り、トラック軍団の最後尾から下船。
いよいよ関西の地へ降り立ちました。


・・・が、なんとイキナリの・・・(沈)
うーん、でもほんの小雨だし、カッパを着るかどうかは微妙・・・

結局カッパは着らずじまいで、泉大津から都市高に乗ります。
・・・が、2度目(といっても、前回は10年前)にもかかわらず、分岐点を間違え、都市高降りたり乗ったり、大阪の街を迷うこと2時間(!!)・・・もう泣きそうでした(笑)
ってか、大阪の都市高の案内板は、なんでああも不親切なのか(怒)

11:00頃 近畿自動車道・吹田IC
ようやく吹田から高速に乗り、名神高速を北へ。(途端にひどくなる雨・・・)
初っ端から散々な目に遭い、実は既にテンションも下がり気味(^_^;

12:00 名神高速道・大津SA
雨ですっかりびしょ濡れ(x_x;)
日曜日のせいか、雨にもかかわらずにバイクが多かったです。

品川ナンバーのKLXに乗った若い(?)おぢちゃんから、松本城が凄くイイと勧められました(^^)

あと、松本ナンバーの2人連れのお方(バイク忘れた)が、日本アルプスまで行くと言ったら、途中(松本)まで一緒にどうかと誘ってくれました(^^)
ありがとう~、でも、一人で行きます(・・・ついてけそうになかったし(^^; )

12:30 大津SA発→米原JCT→中央自動車道
ルートを確認して出発。
なかなか雨は止まず、ペースも全く上がりません。
ほとんど100km以下の走行・・・この分じゃ、今日は宿に着くだけで終わりだな〜

16:00 中央自動車道・駒ヶ岳SA
悪天候で、日本アルプスも何もあったもんじゃありません(~_~;
テンションも下がる一方・・・一人だし、心細いし、不安・・・かなり落ち込んでいました。

が、ここまで来たからには、今日の宿を決めないと・・・
本当は松本市内のビジホにでもしとこうかと思っていたのですが、何となく惹かれるものを感じ、ツーリングマップルに載っていた「ペンションありす」に宿泊の電話。
飛び込みにもかかわらず、快くオーケーしてくれました(^^)
ついでに「ありす」までのルートも教えていただきました(松本ICで降りてR158から来る方が良いとのこと)
宿が決まると、何故だか安心します(笑)

サービスコーナーで、吹田~松本までの料金を教えてもらったら(6,650円)、なんとエコバック(?)みたいな手提げ袋をいただきました(嬉)

駐輪場に戻り、そろそろ出発しようとしていると、バイク(のナンバープレート)を見たどこかのおばちゃんに、「福岡から来たの?!頑張って!」とお声をかけていただきました・・・落ち込み気味だった森にとっては、涙が出そうなくらい嬉しかったです。

17:00 長野自動車道・松本IC→R158を乗鞍方面へ
松本ICから1時間くらい(ありすオーナー談)とのことだったので、何とか明るい内に到着したいところですが、雨のため相変わらずぺース上がらず(~_~;

松本市内を抜け、民家もだんだんまばらになり、暗くなっていくペースは容赦なく、山間部に入る頃にはすでに真っ暗・・・
「雨+夜+山道+外灯ナシ+車通らない+見知らぬ土地」という、未だかつてない最悪のコンディション(?)に、どん底まで落ち込み気味・・・

R158をひたすら走り、上高地のちょっと手前でK84を左折(前川渡大橋を渡ります)
ここからはペンション村らしく、1番から順に立札があり、ありすへは「16番を右折」ということだったのですが、案の定、見落として行き過ぎ・・・
手ごろそうな場所でUターンするも、雨は容赦なく降りつけ、地面は川のように水が流れ、バイクはいつもの倍もの重さに感じられ、極限までヘトヘト・・・もう泣きそうでした。

ようやく16番を右折、これでやっと着いたかと思いきや、今度は道が分かれているし!
バイクのヘッドライトだけでは木々の生い茂る暗闇の先は分からず、文字通りのお先真っ暗
舗装されていないこの道の悪さと狭さでは、間違えたらUターンできそうにない・・・

すっかり途方に暮れていると、そこへ1台の軽トラが!
これぞまさしく地獄に仏、渡りに船とばかりにその後をついていくと、ありすではない別のペンションらしきところへ入っていきました・・・
別のペンションの人に尋ねるのもな~と思い(←こんな時まで小心者)、バイクを降りて、そこから先を歩いてみることに。
するとなんと、十数メートル先には「ありす」の立て札が!(狂喜)
いや~、ホンットに嬉しくて、同時に力抜けましたね~(笑)

18:20頃 ペンションありす着
エンジン音を聞き付けて、雨だというのにマスターが優しく出迎えてくれました。
バイクは屋根付きの車庫に入れさせてもらえる上、カッパは乾燥室に干しておけるという、まさにライダーに優しいペンションです。
車庫にはオーナー一家のバイクもたくさんありました(@_@)

18:30が夕食の時間なので、部屋に荷物を置いて一息入れて食堂へ。
他に宿泊客はおぢちゃんが一人だけ(←ライダーではなさそう)

夕食は超豪華なフルコースでビックリ!(@_@)
グルメではない森にとっても、これがまたすごく美味しい!
朝から何も食べていなかったにもかかわらず、食べきれないほどの量でした。

夕食が終わる頃、別テーブルで食事していたおぢちゃんが話し掛けてきてくれ、イロイロとお話をしました。
なんでも仕事で各地を転々と出張しているらしく、今回は諏訪でのお仕事だとか。
・・・で、せっかくなので休みの日から現地近辺に赴いて、その辺りを観光しているとのことでした・・・なるほど~(^^)

で、温泉が気持ちイイと勧めてくれたので、食事後はさっそくマスターの手作りという露天風呂へ。
ランプの明かりだけで入る露天風呂は、温泉の中に「湯の花」がゆらゆらと浮遊しており、雰囲気満点でとっても気持ち良く、疲れもとれます。

おフロの後、今夜はディープインパクトの凱旋門賞なので、プレイルームのテレビでおぢちゃんと観戦することに。
が、0時30分からなので、それまではお話しをしたりマンガを読んだり(←プレイルームには、膨大な数のビデオとマンガ本があるのです)

ようやく始まった凱旋門賞、Dインパクトは惜しくも3着・・・イケると思ったんだがな~(残念)
この後はおぢちゃんも明日の朝早いし、森もかなり疲れていたので、それぞれ部屋に戻って就寝。
今日はいろいろあったけど、「ありす」は想像以上に居心地がよく、無事に辿り着けて良かったです・・・

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