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火の国の大海原を走れ!感動のドルフィンズ・ブルー 

  • 2007.10.28 (Sun)

今日のツーリングは、初の天草
しかも朝10時前までに天草(下島)入りしないといけないので、4時ハン起き・・・のつもりだったのですが、起きたのは3時・・・(^_^;

イヤ、正確にはゾッキーさんたち(※)けたたましい騒音に起こされたのですが・・・

(※)ゾッキーさんたち
森の住んでいる所はイナカなせいか、超深夜から明け方にかけて、主に集団、たまに単独でも出没するコトが多い。
特に夏が全盛期で、貴重な睡眠を妨害されてしまい、まったくもって迷惑千万である。


そんなワケで、ゆっくり仕度をしてから5時過ぎに出発。

まだ暗い中、車の少ない都市高を走り、太宰府ICから九州道へ。
うっすらと東の空が明るみを帯びてきた頃、いつもなら大分道へ入る鳥栖JCTをそのまま南下、一気に熊本を目指します。


それにしても早朝はかなり寒い・・・
この時期は天気の良い昼間はまだ暑かったりもするし、完全な防寒スタイルではなかったので、高速&山間部の寒さには少々こたえました(笑)

取り敢えず一旦止まろうと北熊本SAに滑り込み、ヤレヤレとひと息ついてから再び出発。
7時少し過ぎに益城熊本空港ICを降り、K36からR57へ。
このK36、ツーリングマップルにはクスノキの「街路樹100景」と記載されているのですが・・・そういえばクスノキなんてあったかな?!
(以前、阿蘇望橋の帰りにも走ったのですが、その時も気がつかず・・・)

ちなみに、チラシさんも九重の大吊橋へ向かうハズだから、南阿蘇経由だとしたら、ひょっとしてこの辺で見かけやしないかとも思いつつ・・・まぁ、そんなに簡単に遭遇できるワケもなく(笑)、ひたすら宇土方面へ。

松橋から天草方面へ右折、宇土市を抜けると車も少なく、雲仙を眺めながらのシーサイドラインは、気持ち良く走れる道でした。

宇土半島を抜けると「天草五橋」の第一号・天門橋を渡り、R266の天草パールラインを走ります。
しばらく走ると、2~5号橋が立て続けに。
さすがに「日本三大松島」なだけあって、景色はなかなか素晴らしいです。

・・・が、今日は止まって写真を撮っているヒマはなし(笑)
車は少ないものの、日曜なせいか、前を走る車のペースは遅く、しかも下島までの道はまだまだ長い・・・
ひょっとしたら間に合わないカモ?!と、ぢつはハラハラしながら走っておりました(^_^;
やっぱり時間を気にして走るのは、精神衛生上よろしくありません(笑)

海沿いのロザリオライン(R324)をひたすら走り、二江大橋を渡ってようやく到着!
時間は9時45分、ナントカ間に合いました。

・・・で、そこまでして、一体何があるのかというと・・・

20071028_amakusa1
天草といえばコレだ!

知ってはいたのですが、今まであまり興味もなく、そもそもツーリングの時には、こーいう体験モノをすることはない森ではありますが・・・

海を心ゆくまで満喫するにはコレしかないだろうと思い、運良くイルカが見れたらいーやと、予約しておいたのです(笑)

朝イチの出港は10時。
森が予約していたトコロでは、一つの船(=漁船)に10人を一組にして乗せられるのですが、森の他にメンバーは、若いカップルと一組の家族連れに、3人組のオバチャン。
・・・が、オバチャンたちがかなり遅れてやってきたので、随分待たされたうえ、予定よりも遅れて出発。
急いでやってきたのはなんだったんだ・・・(^_^;

ちなみに日曜なので観光バスも多く、ツアーの一環でイルカウォッチングを楽しまれるグループも多かったです。

20071028_amakusa2
いざ、出港!
港を出ると、他にもウォッチングの船はたくさんいました。


それにしても、こーいうのに一人で参加っていうのは、いささかちょっと・・・
まぁ、旅の恥(…って、こーいうのは恥なのか?)はかき捨てとも言うし、二度と会うワケじゃないからいっか(笑)

天気もいいし、目の前に広がる海はとても穏やかで、まるで蒼い草原のよう。
なんて素晴らしい!
大地を走るように、心地よい潮風を受けながら、船はひたすら大海原を走ります。
(でも、海の美しさは角島の方が上だな~)

ほどなく行くと、船は速度を落として低速モード。
乗客はみんなキョロキョロしてイルカを探します。

・・・が、なにぶんにも野生動物なので、そんなに簡単には遭遇できません。

チビッコの「おった!!あそこ!」の叫びにみんな一斉にそっちを見るも、遠くに潮を吹いたのがチラッと見えただけ・・・
2~3回そういうコトが続いたものの、乗客も少々「やっぱりこんなモンかな」といったカンジ。

すると、キャプテン(=漁師のおぢちゃん)が、「みなさん、時間はありますか?」と。
みんなの「ありまーす」との声に頷いたキャプテン、なんと沖に向かって全速疾走。

しばらく走っていると、前方に何やら船がたくさん徘徊しているのが見えてきて・・・ひょっとしたら、あそこが隠されたウォッチングスポット?!

速度を落として近づいていくと・・・

20071028_dolphin1
いました!

「わぁ、おったぁ!スゴイスゴイ!」
イルカが姿を見せる度に、アチコチの船から歓声があがります。

20071028_dolphin2
しかもこの辺りにはたくさんのイルカたちが。

20071028_dolphin3
すぐ近くで見れます。

20071028_dolphin4
船と一緒に泳いでいたり・・・ぶつからないかちょっとハラハラ(笑)

それにしてもイルカの写真を撮るのは至難のワザ。
いつどこから顔を出すかわからないので、「キタ!」とシャッターを押した時はすでに遅し(笑)
どれも思いっきりタイミングの遅い写真になってしまいました(^_^;

でも、こんなに近くまで寄ってくるなんて・・・イルカが好奇心旺盛なのは、本当だったんだな~
しかもどのイルカもニコニコと笑っているような、柔和な顔をしていて、自分たちを見て皆が喜ぶのを楽しんでいるようでした。

ショーなどで見る豪快なジャンプなどはありませんが、プチジャンプしたり、お腹を上にして仲間と戯れていたり、親子で仲良く寄り添って泳ぐイルカもいたり・・・とにかく感動しまくり!
正直なところ、これほどとは思ってもいませんでした。

・・・で、皆が十分イルカを堪能したと思われる頃、ようやくキャプテンが「じゃあ、そろそろ帰りましょうか?」と。
もちろん「はぁい♪」と、皆さんご満悦なお返事(笑)

イルカたちに別れを告げて、船は再び全力疾走で港へ。

天草の海を眺めながら、自分が求めていたモノは、ひょっとしたらコレだったのかもしれないな、とボンヤリ考えます。

大自然の中に生きる動物たちの姿を見たかったというキモチ。

今までいろいろな所を走り、目にした数々の自然に感動してきたけれど・・・それはただ、そこにある自然を見ていただけにしか過ぎず。
でも、そこにはヒトが足を踏み入れるずっと昔から、いろんな動物たちが生きていたのだと。
地球は決してニンゲンだけのモノではない・・・普段は見ることはできないけれど、大自然の中に生きるものたちの存在を忘れてはならない・・・心からそう思いました。

そんなワケで・・・このイルカウォッチングは森にとってそれなりに有意義だったかナ?(笑)
それでなくても野生のイルカを見ること自体、かなり感動しますので、興味ある方は是非♪


・・・で、もともとクルーズの時間は1時間ほどなのですが、沖まで行って心ゆくまでイルカを楽しんだので、港へ戻ってきたのは12時半頃。

この後は再び気持ちの良いR389を牛深方面へ。
車はいないし、所々に海から突き出る奇岩(?)を楽しめる展望所もあります。

・・・が、予定より遅くなったので、やっぱり止まって写真を撮っているヒマはなし(笑)
というのは、最初は天草をぐるっと一周して帰るつもりだったのですが、またこのまま天草を走るのもなぁ~と思い、牛深からフェリーで長島(鹿児島)へ渡るコトにしたので(笑)

ツーリングには、天草は絶景の場所も多いし、車も少なくて快走できるのですが、森的にはまた行きたいと思う場所ではないですね(^_^;
一回走ればもういいヤ、みたいな・・・そこまで惹かれるトコロではなかったです(天草好きの方ゴメンナサイ)

・・・で、牛深に到着するも、またしても不親切な案内板のせいで少し迷い、港に着いたのは13時50分・・・
フェリーは1時間に1本出ているらしいケド、出たばかりだったらかなりの時間をロスするなぁ~と思っていたら、次の便は14時10分。

おお、グッドタイミング♪
喜々として切符を購入(大人1名+750cc以上=1,480円)、一息ついてから係の人の誘導に従って乗り入れ。

20071028_haiya
ハイヤ大橋(の一部)。フェリー上からパチリ!

所要時間は30分ほど。
天草を眺めながらのゆったりとしたクルージングも、少々寝不足だった森は、長島へ着くまで寝ておりました(笑)

到着したのは定刻通りの14時40分。
下船しようとバイクの所に戻ると、VFRを舐めるように見ている一人のパパさん。

「これ、何シーシーあるの?」と、お決まりの質問(笑)

森「800です」
パパ「800・・・ふーん(感心)」

どうやらVFRのオシリがいたく気に入ったらしく、後ろから惚れ惚れと眺めておられ・・・他の車が下船しはじめてようやく家族の待つ車へと戻っていかれました。

・・・で、森も最後に下船し、R389を出水方面へ。
長島のシーサイドを走るR389は車も少なく、もちろん景色はスゴク良いし、かなりおススメです(森は天草よりもコッチの方が好きですね)

ちなみに、偶然にも先ほどのパパさんの車がちょうど森の前を走っていて・・・
後ろを森が走っているのに気がついたパパさん、ペースが遅いワケでもないのに、ワザワザ森を前に行かせてくれました(^_^;

よほどVFRのオシリが気に入ったのかな・・・でも、意図的に後ろに付かれるのは好きじゃないんだよな~
まぁ、パパさんは心ゆくまでVFRのオシリと、ついでに森の美尻(えっ?!)を堪能したコトでしょう(笑)

・・・で、黒之瀬戸大橋を渡り、さらに道なりに行くと懐かしい(?!)R3へ。
ここで森は出水方面、パパさんは阿久根方面へ。

やっと解放されたとホッと安心し、次の目的地の出水へ。
R3をしばらく行くと、さすがに有名スポット(?)なのか親切に案内が出ており、迷わずに行くことができました。
さて、ここには何があるのかというと・・・

20071028_crane1
出水といえばコレだ!

ツルが飛来するのは10月中旬頃かららしいので、ちょっと期待していたのですが・・・

20071028_crane2
展望所の回りはがらーん・・・

なんと一羽のツルもいません
しかも展望所自体もまだ閉鎖されており、オープンは11月1日からだとか。

なーんだ、とガッカリしていると、はるか遠くから「コォ、コォ」と聞きなれない鳴き声が。
おお、向こうの空に見えるものは・・・

20071028_crane3
よく分からないけど、ツルの群れ(笑)

どうやら展望所の近辺ではなく、少し離れた別の場所にいるらしいです。
展望所の回りがツルでいっぱいの光景には、まだ時期が早いようで・・・

せっかく来たので、どうせならそこまで見に行くかな~と迷ったのですが、時間も遅かったので、潔くあきらめてこのまま帰るコトに。
(ちなみにココへやっききた他の人たちも、ツルがいないので皆そそくさと帰っておられました(^^;)

R3をそのまま熊本目指して北上、水俣や芦北の市内以外は車も少なく走りやすかったのですが、八代から熊本までが、けっこうしんどかった・・・
しかも宇土から熊本まではかなりの渋滞(@_@)
やっとの思いで熊本空港ICから高速に乗った時は、すっかりヘロヘロ(~_~;

・・・が、高速に乗ってしまえば後は楽チン。
いつもの休憩スポットの北熊本SAと基山PAでゆっくり休みつつ、家に到着したのは21時。
今日は久しぶりにほとんど走りどおしのツーリングで、気が向いたアチコチのスポットに寄るコトはありませんでしたが、そこそこ楽しめたので良しとしましょう(笑)

冬が来るまでにあと一ヶ月ほど・・・今度はどこへ行こうかなぁ。


【本日の走行距離:582.6 km/ガソリン消費量:29.50 L】

Comment

お疲れ様でした

R36って言われて最初ピンとこなかった(;´ー`)
熊本県人に説明する時には『第二空港線』のほうが通用すると思いますよん

もしかしたら!?と思って、益城・熊本空港インター前を通ってみたんですけどねぇ・・・
こちらのほうがちょっと時間が早かったようです(´・ω・`)

天草に行った目的はイルカウォッチングかぁ

水族館の水槽で芸をやるイルカなんかと違い、
本来の姿に近い姿で見れるってのは貴重なんでしょうね

>ナンシーさん
おいらも日曜日に遭遇しました
九重の帰りに休憩してたらシグナスXに乗ってやってきたじいちゃんに!

「これは何ccね?」
「800です」
「ほぇ~」みたいな(笑)

その後、「自分も昔は750を持ってて・・・」と、昔話が長々と続いたのでした

  • 2007.10.30  01:03 
  • 「チラシの裏~」の人
  • -URL-
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天草には海の楽しさが♪

益城熊本空港ICのあの道は第二空港線、と・・・φ(..) メモメモ

さすがに天草はかなりの距離がありますね(^_^;
少ないとはいえ、走っているのはのんびりペースの車ばかりだったので、余計にそう感じたのかもしれませんが・・・

たしかにイルカウォッチングはとっても楽しめたのですが、かといって一人で参加するのはあまりおススメではありません(笑)
(まぁ、私くらいのモンでしょうけど…<一人で)

>これは何cc
バイクを見ていた人がオーナーに聞いてくる第一声ですもんね(^_^;

私もライダーさんから話し掛けられた時なんかは、その方のが知らないバイクだったら、聞いてしまうコトもあります・・・(^^;

  • 2007.10.30  22:00 
  • -URL-
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