絶景と神秘!素晴らしき大自然の日向岬を巡る 

  • 2012.04.05 (Thu)

さて、二日目の今日は延岡から少し下って日向、さらに西都の方へと行ってみる予定だったので、朝は比較的早起きした森とチラシさん。

・・・とは言っても、ホテルの朝食バイキングをお腹いっぱい頂いて、さらにゆったりと支度をしていたのでホテルを出たのは9時を回ってから(笑)

余談ですが、バイキングにもチキン南蛮があったのに大喜びのチラシさん、欲張って食べ過ぎた為にお腹を壊してしまい、今日はず~っとお腹の不調を抱えたままのドライブになったのでした(~_~;

最初の目的地は、チラシさんが延岡周辺の見所を探していた時に何気に見つけた「クルスの海」。

その名前を聞いた時に「あ゛~、それって何かツーリングマップルにも載っていたよーな」と思い、これまた面白いネーミングだし・・・ってコトで、アッサリと決定~(笑)
ちなみに後から確認したところ、森のツーリングマップル(=2008年版)には載っていませんでした…何で記憶にあったんだろ(^_^;

もともと延岡方面に行くなら、少し足を伸ばして西都原古墳の桜(&菜の花)を見に行くつもりだったので、日向ならその途中にあるし、寄り道ついでに立ち寄れるしね(笑)

さらによくよく調べて見たところ、すぐ近くには「馬ヶ背(←日本一の柱状岩)もあるし、こちらもついでに是非行ってみるコトに。

そんなワケで、軽~い気持ちで訪れたクルスの海と馬ヶ背だったのですが、これがまたどうしてどうして、さすがに「九州の東尋坊」との異名を持つ日向岬、

「うわーーー、すっげーーーーー!」

と、感動するほどの絶景ドコロだったのでした(^^)

そして日向岬だけではなく、思いつきで予定変更して訪れた場所もとても神秘的で素晴らしい所でして、帰途の途中でも行き当たりバッタリでアチラコチラを立ち寄った挙げ句、気がつけば写真ばかりになってしまったので(^^;;; 、以下は写真中心でサクサクッとレポします。


先ずは延岡市内からR10を南下、K15へ入って「馬ヶ背」の案内板通りに走ること数キロ、途中でクルスの海への案内板もあったので、先にコチラへとやってきました。

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平日とあってか、人はほとんどおらず…

駐車場から2~3分ほどに展望台があり、

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これがクルスの海だ!

う~ん、ホントに不思議な十字架(@_@)
自然の神秘を感じます。

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ぢつは隣の岩と合わせて「叶」の字なんだとか。

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こういった場所にありがちな鐘(笑)

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鐘の中には何故か鍵が…どーやってつけたんだ?(^_^;

展望台を後にして気がついたのですが、せっかく願いが叶う海に来たっていうのに鐘を鳴らすのはもちろん、カンジンの願いゴトをするのを忘れていました(^^;;;
まぁ、今じゅーぶんシアワセだからいっか(笑)

そして続いて向かったのは・・・

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数キロほど離れたところにある馬ヶ背。

こちらはさすがに有名な観光地、多くの観光客で賑わっていました。

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馬ヶ背へは、このような道を延々と歩いて行きます(徒歩10~15分くらい)

薄暗い山の中をひたすら歩いて行き、いい加減飽き飽きしてきた頃に馬ヶ背に到着~!

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これが日本一の柱状岩の馬ヶ背だ!

写真ではその迫力が十分にお伝えできませんが、これは実際に見るとホントに素晴らしいです(^^)

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説明文。

残念ながら海側からの馬ヶ背は見ることができませんが、それでもこの柱状岩の数々は、まさに自然が作り出す芸術。

そしてこの展望台から更に先へと行ってみると・・・

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突如広がる紺碧の海。
(先端にいるのはチラシさんです(笑))


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とんでもなく気持ちイイ場所です(^^)

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ココからもまた素晴らしい絶景♪

馬ヶ背も迫力あって良かったけど、森的には果てしなく広がる海が堪能できるコチラの方がイイかな(^^)

んで、十分に日向岬の柱状岩と海を堪能した後は・・・

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駐車場の売店で、ハイ、お約束~
ちょっぴりビネガー風味の平兵衛酢(へべす)ソフト (=300円也)


余談ですが、お腹を壊しているチラシさんは食べることが出来ず、森だけ美味しく頂きました(笑)

その後は、チラシさんが灯台へ行きたいとシツコかったので(笑)、そちらへも行ってみました。

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青い空に映える白亜の灯台。

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この辺り一帯にはこのように柱状岩がゴロゴロしていました。
岬全体がこの岩でできているんですね(@_@)


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海と桜も印象的。

この後は西都へと向かう予定だったのですが、売店で何気に手にした、とある場所のパンフレットを見た森はそちらに興味シンシン、西都原古墳の桜はいともアッサリ予定変更となったのでした(笑)

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そんなワケでやってきたのは大御神社。

詳しい場所は分からなかったのでナビ任せでしたが、馬ヶ背からコペンで十数分ほどの近い所にありました。

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何を隠そう、森を惹き付けたのはこの巨大なさざれ石でした(^^)

そしてこの石の隣にはなんと・・・

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ドラゴンボール?!

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そう、水の中にはホントに卵のような石が(@_@)

境内の先には綺麗な海が広がり、ちょうど柱状岩とさざれ石の分岐点となっている場所もありました。

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こんなん(笑)

写真では分り難いですが、実際に見るとたしかに岩のカンジが違っていて興味深かったです。

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他にも三代の亀とか・・・

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親亀と子亀は何となく分かったケド、孫亀はよく分からず(^_^;

・・・とまぁ、思い立って何気にやってきた大御神社でしたが、なんとも雰囲気が良くて、森は大いに気に入りました。
過去に訪れた日南鵜戸神宮伊勢二見興玉神社もそうだったんですが、何よりも海にある神社というのは、個人的にものすご~~~く好きですね(^^)

そしてパンフレットには載っていませんでしたが、この神社には不思議で神秘的な洞窟があるらしいのです。

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それがコレ、龍宮です。

さっそく案内の通りに歩いて行くと・・・

20120405_utojinja1
ゴツゴツとした岩場の海岸に出ます。

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ココが龍が見えるという鵜戸神社。
高千穂の天安河原を彷彿させる洞窟です。


そして洞窟の中から入口を見ると・・・

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白い龍が天に昇っていくのを見ることができます(^^)

これはなんとも神々しくて感動でしたね。
今年は辰年でもあるし、このような不思議な龍を見ることができたことに不思議なご縁も感じました。

大自然の芸術と神秘、そして素晴らしい景色を心ゆくまで堪能できる日向岬、興味ある方は是非訪れてみてください(^^)


そんなこんなですっかり満足した大御神社を後にし、ノンビリと帰途につきつつ次に立ち寄ったのは「世界一のハナガガシ」。

観光案内板に載っていたので、これまた何気に行ってみることにしたところ、大御神社からさほど遠くない場所にありました。

20120405_hanagagashi1
非常に分かり難かったのですが、福瀬小学校の近くです。

20120405_hanagagashi2
この福瀬神社の境内にあるっぽい・・・人気のまるでないローカルチックな神社だけどね(^_^;

・・・が、境内へ行ってみるも、それらしい木はどこにもなく、アチコチ探しまわってようやく林の奥にあるのを見つけました。

20120405_hanagagashi3
これが世界一のハナガガシだ!

・・・とは言うものの、森は樫の木自体をあまり見たことなかったので、今いちピンときませんでした(^_^;

ちなみにハナガガシという木は、宮崎県以外では鹿児島県と大分県、四国の高知県と愛媛県にわずかに生育しているのみで、環境省の植物レッドリストに絶滅危惧種として記載されている希少種なんだとか。

20120405_hanagagashi4
素晴らしい巨樹ですが、枝も少なくてチョッピリ元気がなさそうな…

山の中にヒッソリとあるこのハナガガシ、枯れることなくずっと長生きして欲しいものです。


そして続いて立ち寄ったのは、日向から五ヶ瀬に向かうす327の途中にある「おせりの滝」。
コチラも龍神伝説がどーのこーのと書いてあったので、龍繋がりってコトで(笑)

20120405_oserinotaki1
道は狭いものの、なんとかコペンでも行けました(笑)

20120405_oserinotaki2
駐車場から滝へは歩いて5分くらいです。

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これが「おせりの滝」だ!
三段からなる大きな滝です。


ただ、滝は見たもののカンジンの龍神伝説とやらはよく分かりませんでした(^_^;

途中に資料館っぽい建物があったので、そこへ行ってみれば伝説らしきものを知ることができたかもしれませんが、誰もいないし開いてなさそうだったので、結局寄りませんでした。

そしてR327をさらに椎葉村方面へ、R266に入ると今度は蘇陽方面へ向かう途中にある「八村杉」と「大久保のヒノキ」へ立ち寄りました。

八村杉の方がヒノキの2~3kmほど手前にあるのですが、先ずはヒノキから見に行くコトに。

ただ、杉のところまでは良かったものの、そこからヒノキまでの林道はかなり狭くて路面も悪く、車高の低いコペンではかなり難儀しました(^_^;
しかも駐車場の入口は傾斜がとんでもなくハンパなかったので、近くの空き地に停める始末…でもバイクなら余裕で行けます(笑)

20120405_ookubo1
これが大久保のヒノキ、なんとも素晴らしい巨樹です(^^)

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説明文ね。

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天に向かって燃え上がるかのような枝は迫力あります(^^)

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スギ花粉症の森はヒノキにも反応しますが、こーいう時は別ね(笑)

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全体の姿。高森殿の杉に似ています。

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ヒノキの手前にある畑からの景色。
意外と登ってきてたんだな。


・・・で、続いて向かったのは八村杉。

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どうやら神社の境内にあるっぽい。

20120405_yamura2 20120405_yamura3
果たして一番奥にありました(^^)

コチラは高森殿の杉護王さんの杉とはまた違った、真っ直ぐ一直線に伸びている杉で、さすがに根元からは全体の写真を撮ることはできませんでした。

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一応離れた場所からもバチリ!
真ん中の一番高い樹が八村杉ね(笑)


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ここには良く慣れた「猪しし犬」がいました。
訓練中の犬かな?(笑)


20120405_yamura6
菜の花とコペン。

・・・とまぁ、これで見てみたかったトコロは全て見れたし、この後は蘇陽高千穂南阿蘇へと戻り、無事に熊本市内の自宅へと帰り着いたのでした。


そんなこんなでほとんどが行き当たりばったりではありましたが、今回のドライブ、特に今日は思いがけず素晴らしい場所に行けて、とても充実した一日でした(^^)

特に日向岬は森的にはとても気に入ったので・・・今度はバイクでもう一度訪れたいですね。

そして何よりも、今回は今イチ森の運転が調子悪かった(笑)ために、チラシさんがほとんど運転してくれたので、かなり助かりました (感謝)
ヤ、滅多に乗らないので、コペンの運転は絶好調だったり不調だったりするんですよ・・・早くコペンに慣れてバリバリ運転できるようにならないとね(^^;ゞ

桜も散り始め、これからますます暖かくなってドライブやツーリングにもってこいの季節・・・さぁ、次はどこへ行こうかな?(^^)

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