薮蚊舞う打越の竹林で恐怖の像を見た 

  • 2013.06.13 (Thu)

今日は久しぶりの休み〜(^^)
しかも雨は降っていないし、これはプジョーに乗るしかないでしょ♪ってコトで、近場ではありますがお昼から原二プチツーへと繰り出しました。

目的地はというと・・・前々から是非とも見てみたかったモノが七城町にあるので、市内からR57を北上、光の森泗水を抜けて七城温泉方面へ。

・・・とは言っても詳しい場所が分かっているワケではなく、ものすごーくうろ覚え・・・七城町の打越地区というトコロで、たしか城跡が云々〜だったよーな。

打越地区はK53沿いにあるっぽいことは家を出る前にチラッと調べたので(笑)、取り敢えずK53に出てそれらしい場所がないかと注意深く走ります。

市内はドンヨリだった空模様も、この辺りに来ると青空が広がり、まだ梅雨も明けていないのにすっかり夏空(^^)

植木側から菊池方面へといい気分でプジョーを走らせていると・・・

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おお、ココだ!(喜)

道沿いに非常に分かりやすい案内がありました。

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反対側から。

ココから集落へと入り、民家の間を道なりに数百メートルほど走ると・・・


突如として鬱蒼とした山の中になりますが、それもほんの短い距離で、目の前にはまた民家が見えるのでぜんぜん怖い感じはないです。

・・・で、目的のモノは竹林の中にあるので、それっぽい入口はすぐに発見!

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左側の墓地が目印で、右側の道を入って行きます。

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こんなん。

バイクなら余裕で行けそうな道ですが、落ち葉だらけだったのと、この先はどうなっているか分からないので(笑)、ここからは歩いて行くことにします。
ちなみにこの地区へ入ってきてからは一台のクルマやバイクはもちろん、人っ子一人見ません・・・民家は割とあるんだけどね。

覚悟を決めて(…ってほどでもないけど)、林の中へ入って目的のモノを探します。

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大きいバイクじゃ入りたくないな…

実際はもっと薄暗く、もちろん人気は全くありません・・・が、過去に幾度となくこーいう場所を探索してきた森にとっては、思っていたより怖くはなかったです、ハイ。
いつぞやの倶利加羅不動の方が秘境感はハンパなかったしね(笑)

ただ、どうにもガマンできなかったのが、しつこくまとわりついて飛び回る薮蚊・・・しかもやたらいっばいいるし、これがもうウザイのなんのって(~_~;

どこまでもついてくる蚊と戦いながら(笑)、竹林の中をガサゴソと探しまわっていると・・・

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ようやく発見!

むぅ、でも近くまで行くには少しばかり勇気がいりそう・・・不気味感もさることながら、ご覧の通り足場があまりよろしくないんですよね(^_^;

ここで森は引き返そうかとチョッピリ思いました、ハイ。

・・・が、せっかく苦労して(?)見つけながらコレだけというのは勿体ないぞ!と覚悟を決めて、枝や草をかき分けかき分け竹林の奥深くへGo!

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そしてようやく到着〜

そう、この首がない銅像を是非とも見てみたかったんですよ〜(^^)
ちなみに去年の7月、TVの「ナニコレ珍百景」でも紹介されたらしいです。(=「珍百景No.1349 竹林の中に首の取れた石像」)
普段TVを見ない森はもちろん見ていません(^^;;; この銅像の存在を知ったのは別のルートです(笑)

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うん、竹林の奥深くに首のない銅像…たしかに怖いカモ。

この銅像の人物はブドウ園で成功したという廣田徳弘氏で、100年ほど前にご本人が記念に自分の像を建てたんだとか。
あいにく20年ほど前の強風で、木が倒れて首が取れてしまったらしいんですが・・・誰もくっつけてくれないとはこれいかに。

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取れた首は像の下に置いてありました。

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・・・・・。

・・・とまぁ、一人で来るにはたしかに勇気がいる場所ですが、この時期に来るなら何よりも虫除け持参でどうぞ(強く推奨)

とにかく薮蚊がハンパないです・・・写真を取っている間もしつこくまとわりついていたので、じっくりゆっくり像を見る気も失せ、写真を取るとサッサと撤収したのでした(^_^;

それにしてもなんでまたこんな人気の無い場所に銅像を?と何気に謎なんですが、ひょっとしたらこの辺一体を管理する人がいなくなってしまって、こんなに荒れ果ててしまったのではと思われます。
手入れすら全くされていない感じでしたしね(^_^;

そんなこんなで目的の銅像を見ることが出来て満足したついでに、すぐ近くにある打越城跡へ。

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先ほどのお墓の少し手前に入口が。

K53沿いにワザワザ案内まであったことだし、せっかくだから見ておかないとね〜

階段を十数段ほど登り、テクテクと歩くこと数十メートル先にそれらしいものが。

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・・・とは言っても、碑と説明文があるだけ。

どこがお城の跡なのか、ザッと見る限りでは分かりませんでした(^_^;

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コチラが説明文ね。

辺りには小さな古墳もあるらしいのですが、まだよく分かっていないようです。

・・・とまぁ、銅像といい城跡といい、何気に興味深いものを見ることができた打越地区を後にし、あとは来た道を戻って市内へと直帰。

さすがにバイクを降りて歩き回ると暑くてたまりませんでしたが、走っている間はやっぱり気持ち良かったです・・・プチツーですら思いっきり久しぶりだったしね。

先月末から梅雨入りしたとはいえ、今年はあまり雨がふらずに空梅雨っぽく(全く降らないのも困りますが…)、休みな日はまたチョコチョコとプジョーでお散歩ツーに繰り出そうかと思います(^^)

Comment

おひさ~(^O^)/
そこ、絶対一人で行ききりきらん。
またマイナーな場所教えて下さいね~。
そこは除く。

  • 2013.06.17  22:10 
  • め゜
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よく見つけましたね(@_@;)
私は、やはり行きたくありません(T_T)
首が怖い(>_<)

  • 2013.06.18  21:16 
  • のり助
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>め゜さん

お久しぶりです〜(^^)/
ココは民家も近いし、そんなに怖くないから一人でも大丈夫ですよ。(注:私基準)
とっておきおススメ物件はアチコチありますので、機会があればまた是非(^^)
最もチラシさん曰く、「『森さん』が行くような所は誰も行きたがらん!」らしいですが・・・(笑)

  • 2013.06.21  20:53 
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>のり助さん

ご無沙汰しております(^^)/

首…というか、顔を見た時はさすがに少し引きましたよ(^_^;

でもココに限らずですが、こーいう場所を訪れるのは怖くても妙な達成感がありますね〜
つくづく、恐怖に打ち勝つのは好奇心だと思います(笑)

  • 2013.06.21  21:00 
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