原生活を体験せよ!「長野の廃村に宿泊ツーリング」 

  • 2008.01.02 (Wed)

何気にネットサーフィンをしていたら、長野県は飯田市の近くに宿泊ができる廃村があるということを知った。
飯田市からしばらく行ったところの山中にある「大平宿」で、キャンプなどではなく、今でも現存されている民家に宿泊できるらしいのだ。

詳しいことはあまりよく分からないが、大平宿は江戸時代より大平街道の宿場町として栄えた集落だったが、過疎化の波には勝てず、昭和45年に全住民は集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。
・・・が、その後、無人の大平を保存しようと「大平宿をのこす会」が発足し、大平宿を大事に思う皆さんの努力で、今でも20戸ほどの古い民家が現存しているという。
ちなみに、その大平宿の家屋は江戸時代末期から昭和初期にかけて建てられたものらしく、映画「隠し剣 鬼の爪」のロケ地でもあるのだとか。

・・・そんなワケで、自分もその廃村に宿泊してみたいと興味がでてきた。
もちろん大平宿は旅館や民宿などといった施設ではなく、あくまでも昔の生活、原生活の体験・学習の場という位置付けである。

・・・なので、例えば風呂を湧かすにしても、薪を運んできて焚き付けて・・・ってなトコロから、何から何まで自分でやらないといけないのだが、そういった生活を体験してみたいという人(=森)にはまさにうってつけであろう。

・・・がぁ、

見知らぬ土地の奥深い山中、誰もいない廃村にたった一人で一晩泊まるのは、相当の精神力がいると思うぞ!

大抵のコトは一人だろうがやってみる森でも、これは鍾乳洞に一人で入る(※)のとはワケが違う。
ハッキリ言って、かなり恐い・・・いろんな面で

今年の信州ツーリングではここに宿泊してみようかと漠然と考えていたのだが、もしそうするならせめて夏休みなど、他にも利用者(特にチビッコのいる家族連れとか)がいると思われる時期が良さそうだ。
(・・・もしくはツレを見つける、とか・・・)

・・・少々自信ナッシングではあるが、機会と勇気があれば、是非遂行してみたいものである。

(※)鍾乳洞に一人で入る
山口ツーリングの時に秋吉台にある「景清洞」に入ってみようと思い立ち、軽い気持ちで「探検コース」をチョイスした森であったが、完全な闇の世界を目の当たりにし、真の恐怖を体験した。(2007年10月22日の記事参照)

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